history トリゼングループ沿革

1949-1999

    • 福岡市吉塚市場にて鶏肉小売業開業
    • 福岡市中洲新橋市場にて鶏肉専門店を開業
    • 福岡市吉塚市場にて水たき屋「とり善」開業
    • (有)とり善設立(資本金200万円)
    • 福岡市城南区鳥飼7丁目にてブロイラー卸業開業
    • 鳥善ブロイラー(株)設立(資本金300万円・代表取締役社長 河津裕陽就任)
    • (株)唐津養鶏として唐津市養母田に処理場設立(資本金2,000万円・処理数1万羽/日)
    • 佐賀県にて養鶏場経営スタート
    • 鳥善ブロイラー(株) 早岐営業所開設(佐世保市)
    • (有)とり善 福岡市博多区千代1丁目8番13号 住居表示変更
    • (株)唐津養鶏から(株)唐津トリゼンに社名変更(&唐津市千々賀に移転)
    • (有)とり善 北九州営業所開設
    • (株)唐津トリゼン 唐津第2工場設立(本格的な加工品の製造販売を開始)
    • フレッシュグルメ食品(株)設立
    • (株)唐津トリゼンから株式会社トリゼンに社名変更
    • (株)トリゼン 多久工場設立(加工食品工場)
    • オリジナルブランド「華味鳥」誕生
    • フレッシュグルメ食品(株)からトリゼンフーズ(株)に社名&住所変更
    • 本店所在地 博多区千代へ変更
    • 鳥善ブロイラー(株) 代表取締役社長 河津正一就任
    • 鳥善ブロイラー(株) 早岐営業所を長崎支店に昇格
    • トリゼンフーズ(株) 代表取締役社長 河津善博就任

2000-

    • 北九とり善(株)設立(代表取締役社長:南 博哉就任)
    • (有)とり善 北九州営業所 事業承継
    • トリゼン食鳥肉協同組合設立
    • トリゼン食鳥肉協同組合 新工場稼働(株式会社トリゼンの唐津第2工場、多久工場が組合工場に合併)
    • 鳥善ブロイラー(株) 福岡市西区今宿に本社及び配送センターを新築移転
    • トリゼンフーズ(株)  (有)とり善から吸収分割
    • トリゼンフーズ(株) 福岡市箱崎に配送センターを移設
    • トリゼンフーズ(株)  港区新橋に東京支店開設
    • トリゼンフーズ(株)  (有)とり善を合併
    • 鳥善ブロイラー(株) 南営業所開設
    • トリゼンフーズ(株) (株)ケイ・アイ・シナジーを合併
    • 鳥善ブロイラー(株) 沖縄営業所開設
    • 鳥善ブロイラー(株) バーガーキングFC加入
    • トリゼンフーズ(株) 東京支店 中央区銀座へ移転
    • トリゼンフーズ(株) 代表取締役社長 河津英弘就任
    • 鳥善ブロイラー(株) 南営業所閉鎖
    • 鳥善ブロイラー(株) 長崎支店を佐世保市大塔町に新築移転
    • 鳥善ブロイラー(株)からTORIZEN株式会社に社名変更
    • トリゼンフーズ(株) 糸島工場竣工
    • トリゼンホールディングス(株) 設立
    • 北九とり善(株)久留米営業所 設立
    • ホールディングス体制伴い、トリゼンダイニング(株)に分割、トリゼンオーシャンズ(株)に分割
    • (株)トリゼン 代表取締役社長 河津英弘就任
    • トリゼンフーズ(株)箱崎第二工場を設立
    • トリゼン食鳥肉協同組合 代表理事 河津英弘就任