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Restaurant店舗

おいしい鶏づくりへの思いが伝わってきます。

鶏料理・博多水炊き とりまぶし
オーナー 米元一正さま

料理人としてキャリアを積む中、将来は鶏肉のお店を出したいと思っていたのですが、2015年に念願が叶い、「鶏料理・博多水炊き とりまぶし」という鶏料理のお店を博多・中洲で開きました。なぜ鶏料理かというと、もともと鶏肉が好きだったこと、鶏肉料理はメニューのバリエーションに幅があり老若男女や国を超えて広く愛されていること、それに九州は鶏食文化が根付いていることなどが理由です。

お店を出すにあたり、当然、九州のブランド鶏肉はいろいろ食べました。華味鳥はそれ以前から知っていたのですが、改めて食べ比べてみると、やはり質が違いましたね。鶏肉特有のニオイやクセがない一方、旨みが強い。また、飼料の味が感じられて、生産者のおいしい鶏肉づくりへの思いが強く伝わってきました。

それにお肉がみずみずしいんです。地鶏や銘柄鶏を謳っているものの中には硬いだけというのもあるのですが、華味鳥はジューシーで歯ごたえがちょうどよく、プリプリ感があります。そして、地元・福岡の素材を使いたかったというこだわりもあったので、最終的に華味鳥を選びました。

ハレの日の食事に使える上質な鶏肉です。

人気メニューは、店名にもなっている「とりまぶし」です。香ばしい鶏皮とやわらかなもも肉の食感を楽しんでいただきたいと思い、それぞれ別に焼き上げ、九州の醤油を使った秘伝のタレに二度に分けて馴染ませていきます。これを、佐賀県産米をお釜でふっくら炊き上げたごはんの上にのせ、仕上げます。

食べ方は4通りあって、まずはそのままで、次に7種の薬味をお好みで加え、さらに半熟玉子をかけて、最後に水炊きスープをかけてと、さまざまな味わいや食感で楽しんでいただけます。この時に使う水炊きスープも華味鳥を使ったもの。ほかにとりまぶしと博多水炊きの御膳やセット、焼き手羽などが付くコース料理があるのですが、すべて華味鳥を使っており、うちの店にとって華味鳥はメニューの根幹を成す、なくてはならない食材になっています。

自宅でも鶏料理はよく作りますよ。唐揚げから鍋料理まで、いろいろ作るのですが、コツは華味鳥のよさを生かすために、火が通ったと思ったら火を止めること。そうしないと肉本来が持つ水分が逃げてしまうんです。言い換えると、ちょうどいいところで火を止めると肉本来がもつ水分で肉が膨らみ、食感が増します。

華味鳥はお客様をもてなしたり、記念日などのハレの日の食事に使える上質な鶏肉です。ぜひ、ご家庭でも使っていただきたいですね。

店舗詳細

鶏料理・博多水炊き とりまぶし 中洲本店

〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲5-3-18 Tm-16ビル1F

電話番号
092-260-7273
営業時間
11:00 〜 23:00(L.O. 22:30)

※店休日:年末年始のみ(12/31・1/1)

新型コロナウィルスの影響により営業時間、定休日が記載と異なる場合がございます。

席数
1階(カウンター8席)

2階(テーブル席 20席)

※2階は貸切可能(要相談)

禁煙・喫煙
完全禁煙

※地下鉄空港線「中洲川端駅」2番出口より徒歩1分

※専用駐車場はございません

※近隣にコインパーキングがございます。